文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2024】
文化祭や学園祭でバンドを組んで演奏するとき、曲のチョイスに迷ってしまうことも多いですよね。
そこで、文化祭・学園祭におすすめのガールズバンドの人気曲をランキングにまとめてお届けします。
聴くだけでも楽しい曲ばかりです。
ぜひチャレンジしてみてくださいね。
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文化祭・学園祭におすすめのガールズバンド・人気曲ランキング【2024】
瞬間センチメンタルSCANDAL
デビュー当時はメンバーの大半が高校生だった4人組ガールズロックバンド、SCANDALの楽曲。
同曲の発表当時は制服でのパフォーマンスだったこともあり、文化祭で演奏するにはぴったりなナンバーです。
アニメ『鋼の錬金術師』のエンディングテーマに起用されたことから知名度もある楽曲の上、演奏面においてもギターはパワーコードによる演奏がメインのためコピーしやすい楽曲です。
疾走感のある楽曲なので、文化祭で盛り上がることまちがいなしのナンバーです。
(星野貴史)
恋する -10YEARS THANK YOU-SHISHAMO
情景が見えるようなリアルな描写のリリックとストレートなロックサウンドでファンを魅了している3人組ロックバンド、SHISHAMO。
デビュー10周年を記念して制作されたコンセプトアルバム『恋を知っているすべてのあなたへ』収録の『恋する -10YEARS THANK YOU-』は、1stアルバムの収録曲をリレコーディングしたナンバーです。
どのパートもシンプルな演奏のため挑戦しやすいですが、オリジナルと同じ編成の場合はタイトなギターのバッキングにリズムが引っ張られないよう歌うのが難しいため注意してくださいね。
青春時代の恋愛を感じさせるリリックに共感が集まる、文化祭を盛り上げてくれるロックチューンです。
(星野貴史)
明日もSHISHAMO
等身大でありながらもストーリー性を感じさせる歌詞と、骨太なロックサウンドで人気を博している3ピースロックバンド、SHISHAMO。
4枚目のアルバム『SHISHAMO 4』のラストを飾る『明日も』は、NTTドコモ「ドコモの学割」のCMソングとして起用されたナンバーです。
日々の浮き沈みを描いた歌詞は、まさにジェットコースターのように流れていく青春時代ともリンクしますよね。
文化祭のBGMとしてはもちろん、ステージで演奏しても盛り上がることまちがいなしのアッパーチューンです。
(星野貴史)
OH!SHISHAMO
2019年リリース、ロッテのアイス爽のCMソングに起用された疾走感あふれる1曲。
メロコアを思わせるようなイントロのギターのブリッジミュートがポイントで、ギターボーカルがこれをきっちりキメれば曲のつかみはばっちりでしょう。
全体的な構成はシンプルなので、キメのフレーズをきっちりと合わせつつ、コーラスも含めて再現できればかっこいいですね。
tourHump Back
長い下積み時代を経て2018年にメジャーデビューを果たし、その心を震わせるリリックやサウンドで注目を集めている3ピースロックバンド、Hump Back。
『Linger』と両A面の4thシングル曲『tour』は、洋服の青山「フレッシャーズへのエール」篇のCMソングとして起用されました。
どのパートもシンプルかつオーソドックスなプレイのため、文化祭で一曲足したい時などにも選曲しやすいのではないでしょうか。
未来への希望を願うリリックが共感を呼ぶことまちがいなしの、青春を感じさせるロックチューンです。
(星野貴史)
C7GO!GO!7188
どこか和の空気感を含んだ特徴的なメロディーとパワフルなロックサウンドで人気を博していた3ピースロックバンドGO!GO!7188の7作目のシングル曲。
子供向け料理番組『モグモグGOMBO』のエンディングテーマに起用された楽曲で、タイトルのC7とはギターのコードを表しています。
ユニゾンのキメ部分が多くタイトな演奏が求められる楽曲ですが、難しいフレーズがなくテンポもゆっくりなため初心者バンドマンでも落ち着いて練習すれば問題なく演奏できるのではないでしょうか。
サビでの絶妙なコーラスワークがキャッチーな楽曲ですので、楽器だけでなく歌も一緒に練習するのが大切な楽曲です。
(星野貴史)